ブレインパフォーマンス(脳の健康度)を意識した生活、始めてみませんか?

ご自身や周りの方の脳の健康を
意識していますか?

これまで“健康”といえば、筋力や体力、体重の維持など、体のコンディションのみが着目されてきました。しかし最近の研究により、“脳の健康”を見過ごしたままでは真のトータルヘルスは完成しないことが明らかになってきました。
人生100年時代の今、自分らしく自立した社会生活を送るためには“体と脳の両方の健康”が大切です。

ブレパ(脳の健康度)を知ることから始めましょう!

日々の生活をより充実させるための「ブレインパフォーマンス(脳の健康度、通称ブレパ)」が注目されています。仕事やスポーツで自分のパフォーマンスを意識するように、自身の脳のパフォーマンスについても考えてみませんか。 まずは、できることから少しずつ始めてみましょう。

「のうKNOW」は「記憶する」「考える」「判断する」などの脳のパフォーマンスをチェックするツールです。「私はまだまだ大丈夫!」と思っているあなたも、「のうKNOW」で現在の脳の健康度をチェックしてみましょう。

「のうKNOW」は4つのチェックから構成されています。トランプカードが自動的にめくられ「はい」か「いいえ」で答えます。誰もが計測しやすく設計された約15分でできるチェックツールです。

本チェックは疾病の予防・診断を目的としたものではありません。

チェックが全て完了すると、結果がABCで表示されます。

画像はイメージです。

結果画面には、あなたの脳の健康を維持するために役立つ情報が掲載されています。

画像はイメージです。

企業や自治体でも
導入が進んでいます!

「のうKNOW」は自宅で簡単にチェックできるところが好評です。チェックを受けた後は、ブレパを意識するようになり、仕事の効率も上がったと社員からも感謝されています!

資料(PDFファイル)は、以下のリンクよりダウンロードできます。

ブレインパフォーマンスのご紹介

「のうKNOW」の取扱説明書

ブレパ維持向上のコツ

定期的な運動習慣やバランスの良い食事、社会とのかかわりや精神的な活発さを保つことを意識したライフスタイルは、ブレパを上げる可能性があります。ブレパは、 4割程度生活習慣が関連することがわかってきました。
ブレパを維持向上させる12のポイントをご紹介します。

生活習慣の改善

健康的なライフスタイルは、脳の活性化にも良い効果が得られます。

心身の管理

生活習慣病はブレインパフォーマンスの低下の原因にも繋がります。

その他

好奇心を大切に、日常の知的活動と、楽しいコミュニケーションを心がけてみましょう。

監修:東京都健康長寿医療センター 内科総括部長/脳神経内科部長 岩田 淳 先生

インタビュー

体と脳の健康を意識したい方へ、
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